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ジャバ・ザ・ハットリの日記

日本→シンガポール→ベルリンへと家族と共に流れ着き、ベルリンのスタートアップで働くソフトウェアエンジニアの日記

英語ネイティブのエンジニアが英文をタイプするところを間近で見たことがあるだろうか?

人それぞれにムダに勝負してはいけない領域があると思う。 あなたは英語ネイティブのエンジニアが英文をタイプするところを間近で見たことがあるだろうか?外国に住んで英語しか話さない職場で仕事していると、どんなバカでも多少は英語が身に付くし、普段の…

実は私達が考えている10倍の速さで世界はフラット化しているのかも、と実感した話

ひょんなことから世界のフラット化を身近に感じることがあった。あるプロジェクトから派生する「派生プロジェクト」を外注に請け負ってもらうことになった。いつもは内製で自社のエンジニアが作るのだが、内容が今後のコアになる訳でもなく、コストも絞れそ…

エンジニアとしての生き方戦略本『Soft Skills』

『Soft Skills』は主に英語圏におけるエンジニアのキャリアや生き方についてやさしい語り口の英語で解説した本だ。ここで言うソフトスキルのソフトとはソフトウェアのことでない。人とうまくやっていくためのスキル(=Soft Skill)のことだ。で、この本は今…

【パズル2】ほとんどのエンジニアには解けるが、下位20%のダメなエンジニアにだけ解けないパズル?

前回に続き、Webエンジニア向けのパズルを作った。プログラム言語を問わず、フロントエンド、バックエンド、iOS、Android、どんな技術を担当しているエンジニアであっても誰でも解けるパズルだ。 サイトにアクセスするとHack Me If You Can(ハックできるもん…

言っても聞かない人達と仕事すること(海外編)

「とにかく言っても聞かない連中だな」というのが職場の同僚エンジニア達に対するお料理教室での私の感想だった。英語圏の職場では定期的に職場のチーム全員で映画を見に行ったり、プールに行ったり、遊園地に行ったりとチームの交流を目的とした遊びを行う…

『下位10%のダメなエンジニアにだけ解けないパズル?』がバズったのでパズルを定期的に作り続けることにした

幸運にもなにげに作って公開したWebエンジニア用のパズルがバズった。これを「バズった」というか「炎上」というのかはさておき、わずか数百のアクセスしかないブログを運営していただけの身に突然に1日10万アクセスが来た。あれだけたくさんの優秀なエン…

英語しか使わない職場に英語がほとんどできないエンジニアが入ってきた話

今の会社はシンガポールのスタートアップで小さい会社ながら世界各国から人が集まり、会議、メール、ランチ中の小話まで全て英語で行われている。で、そんな会社になぜかほとんど英語ができないながら、入社してきた人がいる。彼はアフリカ出身のTで母国語は…

もし海外転職を目指している人が目の前に居たらオススメするたったひとつの単純なこと

もし目の前に「海外転職を狙ってまして」と言う人が居たとしたら、即座にオススメすることがある。それは 「今週末にその狙っている国の会社で人材募集しているとこ探して履歴書を送ってスカイプ面談をまずはやってみてはいかがですか?」だ。 「いやいやワ…

英語圏をマーケットにした会社におけるプロジェクトマネージャーの仕事像

今日はある案件でちょっとした問題があって、同僚のインド人プロジェクトマネージャー(女)のWと1日中ずっと会議室の中で仕事をやり続けることになった。Wの今日の仕事内容がそのまま英語圏をマーケットにした会社におけるプロジェクトマネージャーの仕事…

Kindle PaperWhiteは英語学習者とエンジニアにとって究極の理想端末

今、Kindle PaperWhiteにドはまりしてしまっている。買ってから2週間になるが、片時も離さずに居る。キンドルに対する感想は「英語学習者とエンジニアにとっての究極の理想の読書端末」だ。私の周りの優秀なエンジニア達には読書好きがとても多い。技術に関…

海外での働き方を知るための本のまとめ

海外での働き方について書かれた本で納得できた本だけをまとめた。海外での働き方に関する情報なんて、きっと需要は少ない。わざわざリスクをおかして海外に飛び出ることを考える人なんて少数派なのは確かだ。だが海外移住や海外転職の計画を立てていて、そ…

『エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢(著:竜盛博 )』書評

もし海外でエンジニアとして働くことのメリットとデメリットを本当に知りたかったら「こんなブログを読むよりもアマゾンのKindleに本書をダウンロードして読めば、それで十分だろ」と思った。エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ?渡米・面接・転職・…

解雇通知(クビ)を受けてその5日後に解雇通知の撤回(クビの話は無かったこと)にという人のことナメまくった対応を受けたことがあるのだが

いろんなことがある海外である程度の耐性ができた私は多少のことに驚かなくなったが、これにはさすがに面食らった。正直な感想としては「オレのことナメとんのか」と。ある日、会社のCEOに呼ばれて「悪いんだけど○○って理由があって2ヶ月の猶予あげるから転…

海外の技術職への転職の際に英語で行われる技術面談対策はこのサイトでやっておいて損はない

英語圏のエンジニア職に転職しようとする際に避けては通れないのが技術面談。何度かこのブログでも紹介しているが、もし海外のエンジニア職への挑戦をお考えの方が居ればこれは十分に対策をとっておいた方がいい。きっと思っているよりも実際にやるとその難…

仕事で一生コード書いててもいい。ただし日本以外に限る

日本以外でならコードを書く仕事をずっと続けていたいと考えている。ソフトウェアエンジニアという職に対する待遇と状況が日本と英語圏ではまったく異なるというのが大きい。元からコードを書くことが好きでオモロイと思っているのがあるが、そんな私でも、…

海外転職の際の技術面談にある意外な落とし穴とそれを突破するコツ

海外の会社にエンジニアとして転職する際には必ず技術系質問を何時間も受ける面談がある。そうした技術面談の際には意外な落とし穴がある。(ただしネイティブとまったく同レベルで英語ができる人は別)その落とし穴とは 技術質問を英語で聞かれて英語で答え…

英語圏のエンジニア達はカッコいいことばっかり言ってるのか、という疑問

IT業界で一躍有名になったその青年は彼が作った会社を彼に代わって舵取りをしてもらうためのCEO候補を探していた。ある経験豊富なCEO候補に白羽の矢が立ち18ヶ月にわたって口説いていたが、なかなかそのCEO候補は首を縦に振らなかった。そのCEO候補は現行…

シンガポールのシリコンバレーと呼ばれる場所

今、私が働いているスタートアップのある場所はシンガポールのシリコンバレーと呼ばれている。詳しくはここ Blk71 - Wikipedia, the free encyclopedia外からの見た目は工場か倉庫にしか見えないただのビル。その中にはいくつものスタートアップが入っている…

英語圏のエンジニアにとって大企業とスタートアップの区別は無い

職場の同僚のお別れパーティーがあって、その同僚の次の転職先がロンドンのグーグルだった。いわゆる社員15人以下の誰も知らないスタートアップ企業から誰でも知っている世界企業に転職していく訳だが、ここではそんなに珍しい話ではない。 基本的に英語圏…

シンガポールのIT系スタートアップのある1日の風景

私にとっては多国籍なIT系スタートアップの職場はもう日常になってしまったが、よく「どんな人と働いてるの?」「職場に行ったらナニするの?」「どんな会話するの?」と基本的なことを質問されることがあるので、とある1日の風景を書いた。 シンガポールの…

学歴の有効性は海外のスタートアップではただ1点のみ

学歴が有効かどうかは労働市場ごとに分けて考える必要がある。例え日本で有効であったとしても、それが海外やまったく環境の異なるスタートアップでも有効とは限らない。ここでは乱暴に 学歴 = サラリーマンとしてカネを得る手段 = 職の得るための道具として…

海外の高給ITエンジニア求人を英語で読んでみれば明らかなこと

昔、日本のIT会社で働いていた頃に客であるNTTという大きな日本の会社様にお勤めのバーコード部長かナニか知らんが偉い人がエクセルで作った要件定義書をプリントしたのをバンバン手で叩いて私の所属していたチーム全員に激昂していた。長い話だなーと思って…