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ジャバ・ザ・ハットリの日記

日本→シンガポール→ベルリンへと家族と共に流れ着き、ベルリンのスタートアップで働くソフトウェアエンジニアの日記

海外の技術職への転職の際に英語で行われる技術面談対策はこのサイトでやっておいて損はない

英語圏のエンジニア職に転職しようとする際に避けては通れないのが技術面談。何度かこのブログでも紹介しているが、もし海外のエンジニア職への挑戦をお考えの方が居ればこれは十分に対策をとっておいた方がいい。きっと思っているよりも実際にやるとその難…

仕事で一生コード書いててもいい。ただし日本以外に限る

日本以外でならコードを書く仕事をずっと続けていたいと考えている。ソフトウェアエンジニアという職に対する待遇と状況が日本と英語圏ではまったく異なるというのが大きい。元からコードを書くことが好きでオモロイと思っているのがあるが、そんな私でも、…

子供達がひたすら英語でジョークを言ってるビデオのサイトが英語のリスニング勉強にちょうどいい

表題の通り「子供達がひたすら英語でジョークを言ってるだけのビデオ映像のサイト」というのがあって、うちの子のお気に入りになっている。 実はこれがいい英語のリスニングの勉強になる。Jokes - | HighlightsKids.com この様に子供が2人とか1人出てきて…

海外転職の際の技術面談にある意外な落とし穴とそれを突破するコツ

海外の会社にエンジニアとして転職する際には必ず技術系質問を何時間も受ける面談がある。そうした技術面談の際には意外な落とし穴がある。(ただしネイティブとまったく同レベルで英語ができる人は別)その落とし穴とは 技術質問を英語で聞かれて英語で答え…

英語とプログラミングが勉強できる動画集

YouTubeには英語でプログラミングを解説する動画が山ほどある。これらは英語のリスニングの勉強と同時にプログラミング知識も身につくので重宝している。私は常に50本近くのこれらのビデオファイルをiPhoneの中に入れておき、ちょっとしたすきま時間に視聴…

シンガポールのシリコンバレーと呼ばれる場所

今、私が働いているスタートアップのある場所はシンガポールのシリコンバレーと呼ばれている。詳しくはここ Blk71 - Wikipedia, the free encyclopedia外からの見た目は工場か倉庫にしか見えないただのビル。その中にはいくつものスタートアップが入っている…

英語圏のエンジニアにとって大企業とスタートアップの区別は無い

職場の同僚のお別れパーティーがあって、その同僚の次の転職先がロンドンのグーグルだった。いわゆる社員15人以下の誰も知らないスタートアップ企業から誰でも知っている世界企業に転職していく訳だが、ここではそんなに珍しい話ではない。 基本的に英語圏…

海外だからなんとかなってるが私の日本のサラリーマンとしてのスペックは終わってる

正直、日本だったら終わってたな。理由はだいたい3つ 年齢 転職回数 仕事のスタイル もう結構な年齢のいいオッサンだ。日本だったら若い人達に「アラフォーなのにおっさんがコード書いてるけど、アレ大丈夫かよ?」とか言われてそう。 シンガポールではまっ…

シンガポールのIT系スタートアップのある1日の風景

私にとっては多国籍なIT系スタートアップの職場はもう日常になってしまったが、よく「どんな人と働いてるの?」「職場に行ったらナニするの?」「どんな会話するの?」と基本的なことを質問されることがあるので、とある1日の風景を書いた。 シンガポールの…

Rubyのリファクタリング:「聞くな、言え」の法則

元ネタはこちら。 Tell, Don't Askキャッチフレーズから非常に分かりやすい。 Tell, Don't Ask 言え!、聞くな理想的なオブジェクト指向設計においてはオブジェクトに対してただやって欲しいことを「言う」だけ。 こちらでどうればいいのか聞いたり、判断し…

『日本人の9割に英語はいらない(著:成毛眞)』書評

本書を要約は以下の3点 日本人の9割に英語はいらない 9割はもっと本読め 1割はもっと英語できるようになれ 以上。 成毛氏は元マイクロソフト社長で現在はファンド会社や書評サイトHONZなどでご活躍中、と紹介されているが、私にとってはナニ言ってもおも…

海外生活でとっさの英単語が出てこない場合に備える語彙力強化の1冊

以前、職場の同僚デザイナーのAと打ち合わせをしている時に「水道の蛇口」という英単語が出てこないで困ってしまった。それで「だから、ほら。あのキッチンにある水が出てくるとこの形みたいなよー」とか言ってしまった。その後、Aが「bibcock(蛇口)のこと…

とにかく話が面白い人のはなし

「いつ会ってもこいつの話はおもしろいなー」と思う人達が居る。シンガポールに移住して得たメリットのひとつに「やけに話のオモロい人達」に出会えたこと。で、その様な人たちにはある共通点があってそれは 話が面白いというよりも、その人が今までやってき…

英語圏の小学校の英語教科書が実は最高の英語教材

海外で仕事をしようと心に決めて、英語を徹底的に勉強しなおした時に足かせになったのが日本の学校で学んだ英文法だった。「3単元」やら「過去完了形」やらの変な日本語の英文法用語が頭をかすめて、英語で読む、聞く、書く、話すのどれにおいてもスピード…

子供を連れて海外移住する時に最も気をつけるべきこと

「実は家族でシンガポールに引っ越しすることにしまして。。。」と周りの人に報告した時に最も言われたのが「子供はどうなるの?」だった。当時、小学校に行き始めたばかりと幼稚園児だった2人の娘の心配をしてのことだった。もし日本の大企業からの転勤命…

海外の高給ITエンジニア求人を英語で読んでみれば明らかなこと

昔、日本のIT会社で働いていた頃に客であるNTTという大きな日本の会社様にお勤めのバーコード部長かナニか知らんが偉い人がエクセルで作った要件定義書をプリントしたのをバンバン手で叩いて私の所属していたチーム全員に激昂していた。長い話だなーと思って…

「空気読め」なんて言ってられない多国籍な職場

いろんなバックグランドを持つ人が集まる職場ではとにかくコミュニケーションが重要。生まれた国や母国語が異なると「普通こーだろ?」がとにかく通じない。今日、ドイツ人エンジニアとカナダ人エンジニア、ブラジル人デザイナーと日本人の私の4人で軽いミ…

スタートアップの面接にスーツで登場とはいかがなものかね

英語圏の転職面接ではチームのほぼ全員と面談することが多い。だいたい7,8人ぐらい。つまり、もしその会社に採用された場合に一緒に働くことになる人達全員と話して「こいつと一緒に働けるか?」をお互いが見る訳です。会社としても変な輩を入社させてし…

英語とプログラミングを同時に勉強するなら「Practical Object-Oriented Design in Ruby」の一択

短時間で効果的に英語とプログラミングを同時に勉強したい、となったらその方法として「英語でプログラミングの本を読むこと」がある。ただこれで私は何度も失敗した。失敗の原因は「本選びが悪い」に尽きるが、その主な理由として3つある。 英語が難し過ぎ…

英語学習のやる気を急上昇させる要素としての「笑い」

英語で読んだり聞いたりした内容で心からウケて笑った体験が一度でもあるとやる気が急上昇しますよ、と。英語の勉強ってその本質は暗記ばっかりで地味だから、よっぽど根性がある人でもない限り、時々ダレてしまって当然。英語勉強してる動機は「外資系に就…

外国人同士でランチをとると、たわいの無い会話がたわいの無い会話でなくなってしまうのでした

もしシンガポールのスタートアップでエンジニアとして働くなら、よほどのことでもないかぎり、その人は職場で唯一の日本人になる。シンガポールには約2.5万人の日本人が在住しているが、そのほとんどは日系企業の駐在とその家族。もしくはある程度の規模の企…

Rails4.1から列挙型enumが使えるが「いなーむ」とか発音すんのやめ

Rails4.1からActiveRecord::Enumが使えるようになった。よく使う事例はUserモデルにrole(役割種別)があって、データはIntegerで0ならguest, 1ならuser, 2ならadminの3種類にするって場合。何の説明もなしにuser.role = 1 とかして「1? なに?どういう意味…

海外で英語だけ使って働くためのハードルの高さは雲より低く地面よりは高いのヨ

「これからはグローバル!」「国際化!」「英語?そんなん常識や!」といった煽り記事をよく見かける。が、実際にシンガポールや外国で働くためのハードルはそんな煽り記事に書かれているほど高いものではない。特にエンジニアの場合、基本は技術知識がある…

日本と英語圏のエンジニアの違い

タイトルを「日本と英語圏のエンジニアのスキルレベル」とせずに「違い」としたのは訳があって、どちらかのスキルが上でどちらかが下とは考えられないから。要はレベルが違うんじゃなくて、同じITエンジニアとかデベロッパーという職種でもやってる仕事内容…

才能だけでは不十分ですって -「ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち」

時々読み返すとオタク的気付きがある本「ハッカーと画家」。 ザ・オタクのPaul Graham氏が「オタクってよー」という論調で書いた愛と自虐のエッセイ集。 今回読み直して「おっ」と思ったのが才能だけでは不十分で天才的な成果を得るには「もうひとつナニカ」…