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ジャバ・ザ・ハットリの日記

日本→シンガポール→ベルリンへと家族と共に流れ着き、ベルリンのスタートアップで働くソフトウェアエンジニアの日記

とにかく話が面白い人のはなし

「いつ会ってもこいつの話はおもしろいなー」と思う人達が居る。シンガポールに移住して得たメリットのひとつに「やけに話のオモロい人達」に出会えたこと。で、その様な人たちにはある共通点があってそれは

話が面白いというよりも、その人が今までやってきたことがちょっと普通の人から逸脱していて興味深いこと

毎日の生活を主に外国語を使って暮らしていると人の会話により注意深くなる。日本で暮らしていたころには「話のオモロい人」というのはすべらない話に出てくる芸人さんのような、話術に長けた人だった。

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これと同じことを英語でやられても、完全には理解できない。大人になってから理解した英語では、たとえ話者がすべらない話レベルの面白さで表現したとしても私の英語力では理解が追いつかない。理解するには語学のみならず、文化的背景を非常に細かいニュアンスにまで理解する必要があるからだ。

それでもシンガポールに移住してから「やけに話のオモロい人達」に多く出会う。それは話術というよりもその人のやること、やってきたことに理由があると感じた。まずバックグラウンドが異なるだけでも興味深い。さらにわざわざヨーロッパや南米から移住してシンガポールに来る人には共通して、冒険心があっていろんな体験を経てきている。

高城剛氏の話は非常におもしろいと思う。
でも私は高城氏が話術の優れた人だとはあまり思わない。どちらかと言えば早口で自分の思いをバーっと機関銃の様に話まくっているだけだ。
それでもこんなに面白い!と思ってしまうのは高城氏が圧倒的なフットワークで世界中を飛び回って見聞きしてきた情報を元に話をされるからだ。高城氏が言う「アイデアと移動距離は比例する」とはまさにこのことだろう。

結局、話を面白くするには生き方を面白くする他はないな、と。

もっと世界を回って、いろんな人に会って見聞を広げようと思った次第。

私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明

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