ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

日本→シンガポール→ベルリンへと流れ着いたソフトウェアエンジニアのブログ

「これマジ未来きたわ!」とシンガポールのオフィスはAmazon Echoの話題で持ちきりだった

最初は職場のSlackで「スティーブ・ウォズニアックがAmazon Echoを絶賛中らしいわ」程度の書き込みがあっただけだった。最初は私も「ふーん」程度だったのが、なにか見れば見るほど心がザワついてきて、ランチの時にエンジニア達が集まるともうAmazon Echoの話で持ちきり。ランチから帰ってもソファーでAmazon Echoがどうたらこうたら、ずっと議論が続く。これはヤバい。そらウォズさんも絶賛するわ。

簡単に言ってしまえば、イラつかないSiri。まずはこの製品紹介動画をご確認いただければ一発で分かる。

www.youtube.com

断っておくが、私はまだ買っていないし実機に触れていないのであくまでウェブ上からの記事をまとめただけだ。だが、この興奮をお伝えせずにはいられない。もうずっとAmazon.comの絶賛レビューやら記事を読んでる。一体なんなんだこのステキな未来感は。

確かにSiriが初めて出た時にも似たような動画紹介があった。しかし現実のSiriにはイラつくことが多い。何度か言っても聞いてくれないから、ちょっと怒鳴り気味で「**しろよ!」とか言って、それでもトンチンカンな返答で、結局は手で入力して解決する、なんてことがよくある。しかしAmazon Echoは人の声聞いて返すことに特化した製品なのだ。スピーカとマイクが高性能だから聞き逃さない。

Echo could hear my voice even when music was playing loudly... - USA Today
Amazon Echoは大音量で音楽をかけていても、私の声を聞いてくれた - USAトゥデイ

だいたいSiriの場合はスマフォという形の制約から、マイクの感度、スピーカーの音量から、そばにいてお願いを聞いてくれるという体験は得られない。
そこをウォズ氏が言うには「アプリの使い方とかを覚えたくないんだよ。なんか用事があったら、『あれやってくれ』と言ってそのままやってくれるのがEchoなんだ」と。

こちらがウォズ氏の生のインタビュー発言。
www.cnbc.com

これらを受けて今の職場であるシンガポールのIT系スタートアップで働く各国から来たエンジニア達が語った意見

  • 日本でケータイの会社がAIロボット作ってるって?それよりEchoみたいな製品が先にマーケット取るような気がするな。
  • いやロボットはデザインを洗練させれば、スゲー親しみ感じられるぜ。Big Hero 6のベイマックスみたいに
  • Echoは声だけだけど、なんか親しみあるぞ。もうベイマックスと同レベルに感じるわ
  • 親しみってオメーそれプロモーションビデオの映像にヤラれてるだけだよ。しばらく置いとけばSiriのように飽きるって
  • Amazon.comのレビュー読んだのかよ。マジみんな絶賛中だぜ。これは飽きないわ。むしろEcho無しではもう人類は生きられなくなるわ
  • オレがEchoに機能追加できるんなら、やっぱりエロい系のアプリ作って入れるな
  • もしEchoが家にあったら、1日中ずっとEchoに頼み事してそうだわ、オレ。欲しいわー
  • じゃあここにEchoがあるとしようや。みんななんかEchoに頼み事してくれ。。。(沈黙)

もしあなたがIT系企業にお勤めであれば一度、同僚のエンジニアの方達とこの製品が指し示す未来について議論することをオススメする。これは話してるだけでも楽しい製品だ。
 
 
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