ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
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どこにでもある場所とどこにもいない私(著:村上龍)書評
「なぜ海外で暮らすことにしたの?」「なぜわざわざまたヨーロッパなんかに家族を連れて行くの?」こうした質問になんとか自分なりの考えを伝えるのだが、いつもしっくりこない。そんな時にいつも思い返す本が村上龍の「どこにでもある場所とどこにもいない私」。どこにでもある場所とどこにもいない私作者: 村上龍出版社/…