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ジャバ・ザ・ハットリの日記

日本→シンガポール→ベルリンへと家族と共に流れ着き、ベルリンのスタートアップで働くソフトウェアエンジニアの日記

シンガポールの地元の学校で4年間過ごした子供がドラゴンボールは日本生まれのマンガだと知った時の衝撃

うちの娘はトラゴンボールの孫悟空は白人だと思っていたらしい。もっとも地球人ではなくサイヤ人であり、白人とかアジア系とかの区別は厳密には無いのだが。

うちの子がYouTubeで日本語をしゃべっている孫悟空を観て、普段は英語でしゃべっているのを吹き替えで日本語の声をかぶせているというような意味のことを言い出した。父としては我らが日本の誇るマンガ文化の代表的作品に対する、うちの子の変な理解をしっかり訂正しておかなければならない、と考え「ドラゴンボールという偉大な作品は日本生まれで元は全て日本語で作られたものだ」と説明した。
すると「ええー!!!」と本当にびっくりしていた。

うちの子供は日本語の本も読めるが、7:3ぐらいの割合で英語の本を読む機会の方が多い。

確かにうちの子が読んでいる英語版のマンガでスーパーサイヤ人になった孫悟空がマッキンキンの金髪で英語しゃべってるのばかり読んでいたら、どう観ても日本風の人には思えない。ブルマとか髪の色も態度もアジア系や日本人な訳がない。
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海外で子育てをするとバイリンガル教育には有利だけれど、このあたりの日本で育っていれば特に教えなくても空気のようそこにあって自然に知ること、が抜け落ちることがあると感じたのでした。

ということで日本語版のドラゴンボールをキンドルで数冊買って、娘に読んでもらうことにした。

DRAGON BALL カラー版 フリーザ編 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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今風の子育て:バイリンガルからマルチリンガル: グローバル化世界を歩む我が子へ

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