ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

日本→シンガポール→ベルリンへと流れ着いたソフトウェアエンジニアのブログ

Googleの2段階認証をアプリを使わずMacのターミナルで行う方法

Googleの2段階認証の数字出すのにいちいちiPhone取り出すのがいつも面倒だったのでMacのターミナルに入れた。これでコマンド一発で認証が完了するのでとても快適。

このアイコンのアプリをiPhoneとかのスマフォに入れて、起動したら出てくる数字を入れるのが通常のやり方。
f:id:tango_ruby:20160517130503p:plain:W100
f:id:tango_ruby:20160517131019p:plain:W200
 
 
それをターミナルのコマンドでポンと数字だす方法。こんな風に。

$ google_key
322445

 

やり方

まずはoath-toolkitをインストールする。

$ brew install oath-toolkit 

 
google にログインして、2段階認証設定画面に行く。
QRコードが出たところで「CAN'T SCAN IT」 をクリック
f:id:tango_ruby:20160517131428p:plain


出てきた32文字の文字列をコピーする。

ターミナルで先ほどインストールしたoath-toolkitを使って数字を出す。

$ oathtool --totp --base32 "32文字のキーをスペース無しで入れる”
123456

出てきた数字をGoogleに登録すれば完成。

後は上記のコマンドをaliasに設定して$ google_keyとか短いコマンドにするなり、PATHを通しておくなりして、ご自由に。

ウェブアプリやってるエンジニアの場合、だいたいデスクの上には歴代のiPhoneやらスマフォが5−6台あると思う。その中のどれに2段階認証のアプリを入れたのか、ゴッチャになって「あーこのiPhoneじゃねー!どれだー!?」とイラっとしたことがあればMacBookに入れてしまうのオススメです。

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