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ジャバ・ザ・ハットリの日記

日本→シンガポール→ベルリンへと家族と共に流れ着き、ベルリンのスタートアップで働くソフトウェアエンジニアの日記

履歴書の技術欄にRailsとかのフレームワークを書くならせめて自分のGitHubアカウントにフォークしとけば多少なりとも印象あがりまっせという話

Rails Ruby シンガポール生活 海外スタートアップ事情 海外移住 海外転職 転職

香港人の若くて可愛いインターンのJ(男)が「就職活動する時になんかいい方法ありますか?」と聞いてきて、その時なにげに答えた内容がまーまーマシな回答だったな、と思ったのでここにも書くことにした。

それは「もし履歴書の技術欄にRailsって書くなら、ただの飾りでもいいからGitHubアカウントにRailsのリポジトリーをフォークしておくべし」ということ。

カワイイJ(男)は同じビルに入っているとなりの会社のインターンで、その会社でJはRailsアプリのコードを書いていた。私は別に男に対して性的興味は一切ないのだが、きっとJを見たらどんな男でも「カワイイ」と言ってしまうような奴だった。Jは不幸にして香港にて男として生まれたが、もしアレが女だったら女優にでもなってただろう。まーそれはどうでもいい。

そのJに「Railsの中身のコードを読んだりするか?」と聞いたら「読んだことは無い」と言った。「Railsのコードを読むのはとっても勉強になるよ」とアドバイスするつもりだったけど、それだけだと直球すぎてあまりに面白くない。その代わりに言ったのが「とりあえずフォークだけでもしておけば」だった。

まず大前提として言えることはRailsのコードはレベルが高いがその分、読めば読むほど気付きがあるし勉強にもなる。なんと言ってもそのコード書いてる奴がDHHとはじめとしてスゲーRailsコミッターのエンジニア達だ。彼らのマナの仕事ぶりが好きなだけ眺められるホントに素晴らしい機会だ。

それにフレームワークを使うだけで、その中身は深追いしないというのはエンジニアの姿勢としていただけない。使ってるモノの中身ぐらい多少は把握しておけよ、と。そうは言ってもRailsのコードは巨大で中身を全部理解することなんてほぼ無理。

ところがどんなエンジニアであっても最初の第一歩はフォークから始まる。フォークして自分のところにコードを入れて読むのだ。別にクローンして読んでもいいけど、それだと就職の時に応募した会社の人がJのGitHubアカウントを見ても跡が残ってないし分からない。
フォークだけでもしておけば「おーこいつはRailsをフォークしてコードを読んでるんだな」と思わせることができる。

そうやってカモフラージュ的に置いておけば、いつか気が向いた時に本当に読むことになるかもしれないし、いいことだと思うよ、とJに言った。特に新人エンジニアの皆様にオススメの第一歩は「飾りだけでもOKなのでまずはフォーク!」。

一応GitHubに不慣れな方向けにフォークの方法を書いておいた。


1. Railsのリポジトリーのページへ行く
GitHub - rails/rails: Ruby on Rails

2. 右上にあるForkボタンを押す。
f:id:tango_ruby:20160628224245p:plain:W400

3.すると自分のアカウントにRailsが入ってくる。
f:id:tango_ruby:20160706130020j:plain:W300

たったこれだけのことで無味乾燥だったGitHubアカウントが多少は豪華に見える。

どんなエンジニアでもこうした小手先のフォークから始まって、本当に少しづつコードを読む習慣が付いて成長していくのだと思う。

本気でコードリーディングする人のために書いた記事がこちら。
tango-ruby.hatenablog.com
これ系の記事にそれなりにニーズがあるなら、しばらくはRailsのコードリーディングだけに特化した記事を書いてもいいな、と考え中。


tango-ruby.hatenablog.com

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